スポンサーサイト
- 2020.10.27 Tuesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
初めて弊店をご利用のお客様へ
このたびは弊店をご訪問くださり、誠にありがとうございます。
ご注文前に、以下の注意事項を必ずお読みください。
ご注文をいただきました際は、以下の注意事項を全てご了承くださったものとみなします。
■弊店の商品
・日本語字幕はついていません
インド映画のDVDやブルーレイ、サントラCDをインドから輸入し販売しています。
最新の映画DVDからかつての佳作まで、幅広く取り扱っています。
日本語字幕はついていません。英語字幕が主になります。字幕がないものは商品ページに明記しています。
・発売が確認される商品の取り寄せも承ります
Urtra Records製タミル映画DVD/CDは再入荷のご希望がありましたらメールでご相談ください。
その他映画DVDに関しましては、近年インドでDVD/CDが作られなくなってきた関係で、
再入荷が難しいものがほとんどです。ですが、稀に数点入荷することもあります。
その際は、お問い合わせいただいておりましたお客様から順にご案内いたします。
■ご注文時の注意点
・ショッピングカートをご利用ください
お買い求めの際はショッピングカートをご利用ください。
恐れ入りますが、メールや電話でのご注文は受け付けていません。
ショッピングカートは会員登録なしでもご利用いただけます。
同時に複数の商品をご注文の際は、一回にまとめてご注文ください。
また、ご利用方法で不明な点はメールにてご連絡ください。
・配送先住所に不備がないかご確認ください
クリックポストは、配送先住所の記載が不完全の場合、配達されずに弊店へ返品されてしまいます。
この場合、再送運賃の実費を申し受けます。
・クリックポストで商品2点まで送ることができます。
クリックポストは、配送中に紛失や破損した場合、商品の補償ができません。
この場合、紛失・破損した商品は全額お客様のご負担となります。この点をご理解の上で利用を願います。
ご心配な方はゆうパックをご利用ください。
※なお、2011年の開店以来、クロネコDM便/メール便の紛失事故は2件・クリックポスト0件です(2020年10月現在)。
「ご注文確認メール(自動送信)」「発送メール(自動送信)」が届かないとき
ご注文の際、弊店から「ご注文確認メール(自動送信)」「発送メール(自動送信)」をお送りしています。
届かない場合は、ご注文時に入力されたメールアドレスが間違っている場合があります。
また、迷惑メールフォルダもご確認ください。
携帯メールの迷惑メール設定(PCメールアドレスからのメール拒否設定)をされている場合、「ご注文確認メール」「発送メール(自動送信)」のメールが届かないことがあります。弊店のメールアドレスratna.bollywood.shop@gmail.comが受信できるよう、設定をお願いします。
もしくは、「Yahoo!メール」や「Gmail」など、スマートフォンからも利用できる無料メールアドレスのご利用をおすすめします。
確認メールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
■インドのDVD/CDの保証について
・未開封でも商品にキズがある場合があります
インドの印刷技術や品質保証の基準は、日本と大きく異なります。
このため、まれではありますが、未開封にもかかわらず、CD/DVDに「キズや指紋の付着」「紙ケースの潰れ」の場合があります。
特に、旧作廉価版商品・DVDボックスは未開封にもかかわらず、キズのある商品が多くあります。
商品仕入れ時に、紙ケース以外の「プラスチック製CD/DVDケース」が破損している場合は、ケースを弊店で交換してから発送します。
CD/DVDにキズが付いていないか、ケースが割れてないかなどのチェックをする場合、開封済の商品を販売します。
弊店の取扱品質基準に満たない破損商品は、「難有り品」として値引き販売します。
映画の内容は自信を持っておすすめしますが、残念ながら外装に関しては保証できません。
早くご注文くださったお客様から順に、見た目がキレイなものを発送しています。
・本編ディスクの「再生不良」以外の返品は受け付けていません
恐れ入りますが、本編ディスクが「再生できない」以外の理由(例:注文品目や個数の誤り、上記の「外装」「キズ」などの問題)での返品は受け付けていません。特典ディスクがおまけに付いてくるDVD/BDもありますが、こちらは保証対象外とさせていただきます。また、特典ディスクの内容は予告なく変更されることがあり、パッケージの記載と異なるディスクが入ってくることもあります。
予めご了承ください。
再生不良の場合、同じ商品をご用意できる場合は、交換にて対応させていただきます。
「DVD・CDの再生不良について」詳しくはこちらをご一読ください。
・CD/DVDボックスの再生品質について
CD/DVDが複数入っている商品「CD/DVDボックス」をお買い上げの場合、
http://ratna-bollywood.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=317784&sort=n
セットのCD/DVDすべての再生品質を保証することができません。
セット中1枚のみ再生不可であった場合も、その1枚のみを交換することができません。予めご了承ください。
再生できない等のトラブルがあった場合は、返品にて対応します。
何かご不明な点等ございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
Ratna-Bollywood Style Shop(ラトナ ボリウッドスタイルショップ)
店主 深沢 恵子
今回は11歳の息子との二人旅でした。
大きい子ども&ムンバイ1都市のみ滞在ということで、お役に立てるかわかりませんが、
気が付いたことなどをまとめてみました。
●子どものVISA取得の注意点
インド行き最大(?)の難関として、VISAの取得があります。
大変詳しいこちらのサイトを参照すれば、個人でも取得が可能です。
子どものVISA申請には、親の「どんなアクシデントが起きても親が責任を負います」という英文レターと、親のパスポートのコピーが必要になります。詳しくは大使館にお問い合わせください。親切に対応してくれます。
また、申請の際は関係書類を親子一緒にして郵送できますが、
受領の際は親子それぞれ別々の封筒、送料が必要になりますのでご注意ください。
さらに細かい話ですが、VISA申請Webサイトにて必要事項入力の際、
なぜか携帯電話番号のみ国番号「81」が表示されます。国番号以下の番号は0を除いて記入しないといけません(それに気付かず、3回くらいやり直しました。。)
また、ムンバイでインドの入国審査を受けますが、私が搭乗したのはデリー経由のムンバイ行きだったので、最初に訪問するインドの都市は、デリーになります。
この場合、行き先は「デリー」とWebサイトで入力しなければいけません。
子どもと2人分なので、入力作業はなかなか大変でした。
●インド行きの前にNetflixに入っておこう
Netflixは今滞在している国の作品を見ることができ、インド滞在中にはインドのNetflixが見られます。
国によって見られる映画が異なり、インドだけで配信されている映画もあるので、出発前に入っておくといいと思います。
インド滞在中にダウンロードしておけば、日本に帰ってからも見られます。
また、出発前に子ども向けの動画をダウンロードしておき、フライト中子どもに見せれば、長いフライトも余裕です。
●日本発ムンバイ行きエア・インディアはデリー乗り換え
ムンバイ行きは成田からの直行便が便利ですが、ANAはちょっとお高いので、エア・インディアで行きました。
エア・インディアはデリー乗り換えとなり、デリーでは乗り換える時にセキュリティーチェックを
受ける必要があります。
その際、飲料容器は、日本を出国後に買ったものでも没収されてしまうので、要注意。
また、デリーでのムンバイ行きへの乗り換え時間がわずか1時間しかないので心配したのですが、
案の定、デリー到着直後、出発便のゲートまで走らされるはめに!
スタッフに連れられ、空港内の通用口を通ってショートカットしましたよ。
小さいお子さん連れだとちょっとバタバタして大変かもしれません。
●食べ慣れたおやつや日本食を持っていく
息子はインドカレーが好きなので食事はさほど心配してなかったのですが、
やはり一週間の長丁場では途中で飽きてしまって、
日本から持ってきた「日清カップヌードル」に救われました。
ムンバイにはコンビニなど便利な店が見当たらないので、
食べ慣れたおやつや日本食もたくさん持って行った方が安心です。
以上になります。
私たちは雨季に行ってしまいましたが(子どもの夏休みシーズンに行くほうが動きやすくて、、)
やはり乾季に当たる、子どもの冬休みシーズンに訪れた方がいいと思います。
皆さんもぜひインドを満喫してくださいね。
Ratna
ひととおりスタジオ見学ツアーは終わり、最後に憧れのシャールク邸・"MANNAT"へ行きました。
MANNATとはWish(希望)という意味だそうです。
途中、レーカー邸を通り過ぎましたが、写真は撮れず。
ついに!来ました!ムンバイ3回目にして初めてのシャールク邸!!
いつもシャールクが出てくるところが思いの外近く、誕生日に行ってみたくなりましたが、、
こんな状況なんですよね^^; 潰れるわ。
次にアンデリのボリウッドスタジオ(S.J. Studio)へ移動しました。
ここはツアーガイドさんと一緒に回ることができます。
こちらもFilm City同様、歴史のあるスタジオ。こちらで撮影された映画はこんな感じです。
そんなに広くもなく、見て歩くのにちょうどいいい感じでした。犬がのんびりしていて、本当にスタジオ?という雰囲気です。
勝手にもっとオシャレな感じを想像してました(笑)
Film Cityには日に4回、City内を周るバスツアーがあります。
私たちはツアー料金にこのバスツアーが含まれておりましたが、
当日Film Cityでバスツアーの参加を申し込む場合はインド人559ルピー、外国人3000ルピーのようですね。
参加にはパスポートのコピーが必要でした。
このバスで周った訳ではないのですが、記念に。
バスに乗り込むときも一人一人点呼を取っていたので、セキュリティーはしっかりしてます。
バスツアー中、私たちのツアーガイドさんはFilm Cityの外で待機。
バスツアーではバスガイドさんが案内役に付きました。
英語でも案内してくれますが、基本ヒンディー語。ツアー客もほとんどインド人です。
園内を周りながら映像を見せてくれるので、何の撮影があったかがわかります。
Film Cityへ入るとすぐに説明が始まりましたが、どう見てもセットを解体した跡?というところが続き、どこが始まりなのかなー。と思って写真もあまり撮らなかったのですが、
いくら待ってもフォトジェニックなものは見つからず^^;
フツーの小川があるところを指して「ここでSwadesの撮影があった」と聞いても、全くイメージが湧かず。。
撮影中の俳優さんたちが待機するバンも停まっていました。バンはえらく質素な見た目でしたが、写真を撮れば良かった。
何というか、実用一辺倒という感じです。
舞台裏とはこんなものなのかも知れません。